英語で【参加する】をなんという？違いと『意義がある』までのシンプルフレーズまとめ

 『参加する』を表す単語

『参加する』を意味する単語の代表的なのが、

participate、attend、join  です。

それぞれみていきましょう。
『participate（パティシペイト）』の意味は

という意味があります。

英英辞典でも詳しく見てみましょう。

to take part in or become involved in an activity

attend (アテンド)『出席する』

という意味です。
英英辞典で詳しく見てみましょう。

to be present at an event

sth to go regularly to a place

to pay attention to what sb is saying or to what you are doing.

失礼な言い方かもしれませんが、

タダだそこにいるだけというんでしょうか。

話している人の話を聞く、受け身な印象をうける感じの意味になります。

イメージとしては、用意された椅子に座って、

講師の話に耳を傾けるあくまでも出席するだけ。

そこで積極的に自分から何かするというわけではありません。

次の単語は良く会話の中できくし、良く使われているものです。

英英辞典で見てみましょう。

これは日常的に良く使われる単語なのでその意味もたくさんあります。

その中でも、『組織のメンバーに参加する』という意味の他に、

仲間と一緒にという意味もあります。

その他には、

take part in O（Oに）

participate in O(Oに)

participate inの『参加する』は、
参加した先の活動に自分も一緒に加わる動的な感じなんです。

join in は参加した上で協力することを含んでいます。

take part (participate)in an athletis meet.

競技大会に参加する

commit
は一時的ではなく深くかかわるといういみがあります。

使われているシンプルな言い方

今日出てきた単語をもちろん使うこともあります。

覚えておくといいフレーズなんですが、

実際のところ、

ネイティブの人が「出席します。」という場合、

とか、

ひとつ目は『行きました。』→参加しました。

ふたつ目は『行くつもりです。』つまり『参加するつもりです。』をさしています。

まとめ

『参加する』について勉強してきましたが、

いかがでしたでしょうか。

今日覚えた単語やフレーズを是非使ってみてくださいね。

Have a nice day!