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文法

英語【感嘆文】の作り方『what』と『how』の違いと省略形【文法基礎】中学校1年生

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投稿日:2017年1月11日 更新日:

日々の中にはいいことも悪いこともあります。

そして、すごくきれいなものを見たときや、かわいいものをみたら

「なんてきれいなの!」「なんてかわいいの!」といいますよね。

あるいはすごくひどいことがあったり、悲しいことがあったときも

「なんて日でしょう!」って思わず口から出ますよね。

今日はこのように感情を表すことができる文「感嘆文(かんたんぶん)」を勉強したいと思います。

それではさっそく始めましょう!

x40 What を用いた感嘆文

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強い感情を表す文を『感嘆文(かんたんぶん)』といいます。

感嘆文(かんたんぶん)には

『What』を使う場合と『How』をつかう場合の2種類の方法があります。

それぞれ見て行きましょう。

What を用いた感嘆文

point

『 What ( a [an] )+ 形容詞 +  S + V・・! 』の形でつくります。

That is a very beautiful flower.
あれはとても美しい花です。

What a beautiful flower that is!
あれは何て美しい花でしょう

上の文ではbeautiful(美しい)という形容詞をvery(とても)という副詞で強めています。

下の文では『What a ~(何て~な)』ではじまる特別な言い方で、強い感情を表しています。

What は a の前におきます。

<What (+a[an])+形容詞+名詞>で文を始め、そのあとに<主語+動詞!>を続けると

『何て~な・・でしょう!』という強い感情(感嘆・おどろき・よろこび・悲しみ)を表す文をつくることができます。

感嘆文のおわりにつく『!』を感嘆符といいます。

それではつぎのポイントです。

ここでも英語の特徴である数えられるか数えられないかが関係してきます。

point
Whatの場合、単数可算名詞なら必ずa(an)をつけます。

What a kind boy he is!
彼は何てやさしい男の子でしょう。

What a good photo this is!
これはなんていい写真でしょう。
What a disaster it was!
なんてひどい災難だったのでしょう。

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What (a)~!の感嘆文では、あとが〈主語+動詞〉の語順になります。
Whatではじまる疑問文とはちがうので注意しましょう。

What a beautiful flower it is!
それは何て美しい花でしょう。

What flower is it?
それは何という花ですか?

このように感嘆文とWhatの疑問文の並び順の違いをここでしっかりおさせておきましょう。

 What nice weather we are having!
なんていい天気でしょう。

*weatherは数えられない名詞なのでaはつきません。

Whatに続く語が数えられない名詞や複数形の名詞であればa(an)はつきません。


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x40 Howを用いた感嘆文

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つぎにHowを用いた感嘆文です。

point

『 How + 形容詞(副詞)+ S + V・・!』の形でつくります。

Howの場合は複数名詞や複数可算名詞には用いられません。

She is very pretty.
彼女はとてもかわいい。
How pretty she is!
彼女は何てかわいいんだろう。

上の文では、pretty(かわいい)という形容詞をvery(とても)という副詞が強めています。下の文では、How~(何て~な)ではじまる感嘆文です。very~とHow~の位置の違いに注目しましょう。

<How + 形容詞 + 主語+動詞!>で『何て~なのでしょう』という意味を表します。

この形では、Howのあとにaがつくことはありません。

How interesting this movie is!
この映画は何て面白いんでしょう。
How hot it is!
なんて暑いんでしょう。

How ではじまる感嘆文でも〈主語+動詞〉が省略されることがあります。

その場合は、何をさすかをお互いにわかっているときです。

Howの感嘆文では、あとに形容詞ではなく、副詞がくることもあります。
〈How +副詞+主語+動詞!〉で、『何て~に・・するのでしょう』という意味になります

How well your sister plays the piano!
あなたのお姉さんは何て上手にピアノをひくのでしょう。
How fast she swims!
彼女は何て速く泳ぐのでしょう。
She swims very fast.
彼女はとても速く泳ぎます。

上の2つの文でvery fastの位置と、感嘆文のHow fastの位置をよく比べてみましょう。

How happy we are to see you!
お会いできて、私たちはなんてうれしいのでしょう。
How loudly they are talking!
彼らはなんて大きな声で話しているのでしょう。
How it blows!
ひどい風ですね。

How hard it blows! のhardを省略した形になります。

x40 省略形:《主語+動詞》の省略

感嘆文では、《主語+動詞》が省略されることがよくあります。

What a funny boy (he is)!
(彼は)何ておもしろい男の子でしょう
What nice weather (it is)!
何ていい天気でしょう。
weatherは数えられない名詞なのでaはつきません。

会話では省略形が多く使われます。

How sweet!
なんて親切なんでしょう。
What a talker!
なんてよくしゃべる人だろう。

まとめ

『感嘆文』について勉強してきましたが、いかがでしたでしょうか。

感情を表すフレーズがこれで一つ増えましたね。

今日覚えたフレーズを是非使ってみてくださいね。

What a nice day!(なんていい日でしょう)







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