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文法

英語【間接疑問文】とは?間接疑問文の作り方と時制の一致の勉強『文法基礎』中学校

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投稿日:2017年1月28日 更新日:

今日は中学校で学ぶ英語の文法の中でいちばん難しい

ところといってもいいですね。

『間接疑問文(かんせつぎもんぶん)』について

勉強したいと思います。

ここは英語学習者泣かせといいますか、

英語を学ぶ人がつまづきやすい所です。

 

簡単にいえば、PPAP(ぴーぴーえーぴー)のように

『ペンパイナッポ―アッポーペン』みたいに

疑問文が文の後ろに合体しちゃった感じです。

 

ははっ、これではよけいわかりにくくなりますね。

 

もどします。

 

ここは、繰り返し勉強することが大切な所です。

時制の一致(じせいのいっち)についてもあわせて見ていきます。

それではさっそく始めましょう!

x40 間接疑問文(かんせつぎもんぶん)とは?

疑問文をほかの文の中に組み込んだとき、

その疑問文は名詞節名詞と同じはたらき)になります。

これを『 間接疑問(文)かんせつぎもん 』といいます。

疑問詞(ぎもんし)が接続詞のようにはたらき、

『疑問詞+主語S+動詞V』の語順で目的語になる

名詞節のカタマリをあらわします。

従属疑問(じゅうぞくぎもん)ともいいます。

ここは、ふ~~んそうなんだぁと思ってくれればOKです。

x40 間接疑問文の作り方『be動詞の間接疑問』

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次の二つの文をくらべてみましょう。

Who is she?
彼女は誰ですか。

I know who she is.
私は彼女が誰か知っています。

ひとつ目の文は疑問詞のWho (だれ)ではじまるbe動詞の疑問文です。

Who のあとは『 is she (be動詞+主語)』という疑問文の語順になっています。

ふたつ目の文は、疑問詞のwho以下が動詞knowの目的語になっている文です。

こちらでは、whoのあとは『 she is (主語+be動詞)』 の語順になっています。

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疑問詞ではじまる節(文の形)が、knowなどの

動詞の目的語になったものを『間接疑問(かんせつぎもん)』

といいます。

目的語になれるのは名詞や名詞と同じはたらきをするものでしたね。

間接疑問では、疑問詞のあとがふつうの文と同じように

〈主語+動詞〉の語順になります。

次はbe動詞の間接疑問です。

I don't know where Kate is.
私はケイトがどこにいるか知りません。
Do you know what that is?
あなたはあれが何か知っていますか。

 

Do you knowの部分は疑問文の語順ですが、what以下は普通の語順です。

x40 間接疑問の作り方『一般動詞の間接疑問』『助動詞の間接疑問』

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次は一般動詞の場合をみてみましょう。

一般動詞の間接疑問でも、疑問詞のあとにdo,does, didはこないで、

〈主語+動詞〉の語順になります。

I wonder what she wants.
彼女は何を欲しがっているのかしら。
I wonder~:~かしらと思う

この文をwhatの疑問文にしたら、

What does she want?
彼女は何が欲しいのですか。

になります。

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Do you know when he started?
あなたはいつ彼が出発したか知っていますか。

この文をwhenではじまる疑問文にしたら、

When did he start?
彼はいつ出発しましたか。

になります。

 

では次は助動詞の場合をみてみましょう。

 

助動詞の間接疑問でも、

疑問詞のあとはふつうの文の語順

〈主語+助動詞+動詞〉になります。

Do you know when she will come?
あなたは彼女がいつ来るか知っていますか。

x40 時制の一致(じせいのいっち)

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さぁ、どんどん行きましょう。

次のふたつの文を比較してみてください。

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I know where George lives.
私はジョージがどこに住んでいるか知っています。

I knew where George lived.
私はジョージがどこに住んでいるか知っていました。

ひとつ目の文では、動詞のknowのあとに『 where George lives 』という間接疑問がきています。

ふたつ目の文では、間接疑問の前の動詞が過去形の『 knew 』になり、それに合わせて、

間接疑問の中の動詞も『 lived 』と過去形になっています。

point

know what ~のように、間接疑問が動詞の目的語になる文では、

前の動詞や助動詞が過去(例えばknew)になると、

間接疑問の中の動詞や助動詞も過去になります。

このように、

動詞や助動詞の『時制(じせい)』(現在・過去・未来など)
を対応させることを『時制の一致(じせいのいっち)』といいます。

I didn't know what she wanted.
私は彼女が何をほしいのか知らなかった。
She wondered what it was.
彼女はそれは何かしらと思いました。

x40 いろいろな疑問詞で間接疑問

そのほかの疑問詞もみてみましょう。

疑問詞が主語になる間接疑問では、疑問詞のあとはすぐに動詞がきます。

Do you know who won the first prize?
あなたは誰が1等賞をとったか知っていますか。
I wonder what happened to them.
彼らに何が起こったのかしら。

疑問詞が主語のときは、ふつうの疑問文でも、

What happened to them?
彼らに何が起こったのですか。

のようになります。
他にも、いろいろな疑問詞で間接疑問をつくることができます。

I don't understand why she is crying.
私には彼女がなぜ泣いているのかわかりません。
Do you know how long they will stay here?
あなたは彼らがどのくらいの期間ここにいるか知っていますか。

x40 その他の例文

Do you know what I am going to do next Sunday?
今度の日曜日に私が何をするか知っていますか。
She told me how she improved her English.
彼女はどのように英語を上達させたか私に教えました。

まとめ

『間接疑問文』『時制の一致』について勉強してきましたが、いかがでしたでしょうか。

少し難しかったですか?

間接疑問は語順を間違えやすいので、

何度も文章を声に出して読んでみて体で覚えるようにしましょう。

今日覚えたフレーズを是非使ってみてくださいね。

Have a nice day!







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