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文法

英語【不定詞】形容詞的用法の例文とsomething・anythingの例文『文法基礎』中学校

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投稿日:2017年1月19日 更新日:

今日は『 不定詞(ふていし) 』の勉強のつづき第2弾です!

前回は『 to 不定詞 』の名詞的用法を学びました。『~すること』

という意味で名詞と同じはたらきをするんでしたね。

覚えていますか?

今回は形容詞的用法、つまり形容詞としてのはたらきを

する『 to 不定詞 』です。

形容詞としてはたらくということは・・どんなはたらきがあると思いますか?

想像しながら進めて行きましょうね。

 

不定詞が分かると英語の文法の壁を1つ超えたあらたな

ステージに立てますからね。

休憩しながらで全然いいですから、とにかく少しずつでも続けて行きましょう。

いままで勉強してきた5文型の復習もしながら学ぶことで

基礎がさらに固まりますよ。

ちょうどここが真ん中です。

気を引き締めつつ、それではさっそく始めましょう!

x40 不定詞とは

不定詞には『 to不定詞』と『 原形不定詞 』というふたつがあります。

今日勉強するのは、『 to不定詞 』です。

to不定詞は、

「to+動詞の原形」

で表します。

「to+動詞の原形」は英文の中で名詞、形容詞、副詞のいずれかの役割をします。

今回はその中の形容詞としての役割(形容詞的用法)についてです。

形容詞的用法

「・・するための~, ~するべき~」という意味で、名詞を後ろから修飾します。
普通の形容詞は原則として、前から名詞を修飾しますが、不定詞は後ろから名詞を修飾します。
この違いはとても重要ですので、しっかり区別して覚えましょう。

名詞的用法と副詞的用法はこちらを参考にしてください。

英語【不定詞】名詞的用法

英語【不定詞】副詞的用法

x40 5文型におけるはたらき

5文型の勉強をしてときに名詞、形容詞、副詞のそれぞれの

はたらきについて勉強してきましたね。

今日の勉強にもその知識が必要です。

しっかり理解ができていれば、不定詞はおもしろいように簡単にわかってしまいます。

ここでもう一度、それぞれのはたらきについておさえておきましょう。

はたらき

今日はこの形容詞のところにある同じ役目を『 to不定詞 』ができるという訳なんです。

ひとつずつみていきましょう。

x40 to不定詞の形容詞的用法例文

s-however

下の2つの文をくらべてみましょう。

I have a lot of hard work today.
私には今日大変な仕事がたくさんあります。

I have a lot of work to do today.
私には今日やらなくてはならない仕事がたくさんあります。<do:する>

ひとつめの文では、hard(大変な)という形容詞が『 work(仕事)』という名詞を前から修飾しています。

ふたつめの文では、『 to do 』が ” 後ろから ” 『 work(仕事)』という名詞を修飾しています。

この『 to do 』 は ”形容詞のはたらき”をする『 to不定詞 』で、「やらなくてはならない」

という意味をあらわします。なおこのdoは一般動詞になります。
point

『 to不定詞 』は、”形容詞のはたらき”をして名詞を”後ろから”修飾することがあります。
<to+動詞の原形>で意味は『~すべき・・』『~するための・・』ですが、場面に応じて、自然な日本語にする必要があります。

s-kyoto

There are many places to visit in Japan.
日本には訪問するべき場所がたくさんあります。
I didn't have time to talk with her.
私には彼女と話すための時間[=話す時間]がありませんでした。

point

《to 不定詞+前置詞》が名詞を後ろから修飾することがあります。

We have a lot of things to talk about.
私たちは話すべきこと[=話すこと]がたくさんあります。
They need a house to live in.
彼らは住むための家[=住む家]を必要としています。
talk about~、live in ~は、それぞれひとつのまとまりで、
「~について話す」「~に住む」という意味を表します。
そのため、about や in は省略することはできません。

the first (最初の人)や the last (最後の人)をつかった次のような言い方もあります。

s-%e5%91%bd%e4%bb%a4%ef%bc%92

She was the first to come.
彼女は来た最初の人[=最初に来た人]でした。


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x40 to不定詞の形容詞的用法 something・anything

s-hotdrink

次の2つの文を比べてみましょう。

I want something hot.
私は何かあたたかいものがほしい。

I want something hot to drink.
私は何か飲むためのあたたかいもの[=温かい飲み物]がほしい。

ひとつめの文では、hot(あたたかい)という形容詞が、something(何か)を後ろから修飾しています。

somethingは、形容詞でも後ろから修飾します。

ふたつめの文では、hotのあとに、さらに『 to drink (飲むための) 』が後ろから修飾しています。

point

形容詞のはたらきをするto 不定詞は、something, anythingなどを後ろから修飾することがよくあります。
意味はやはり「~すべき・・」「~するための・・」です。

 something, anythingなどを、形容詞とto不定詞の両方が修飾する時は、《something+形容詞+to 不定詞》のようにします。
I have something to tell you.
私にはあなたに話すべきことがある→あなたに話があります。
I didn't have anything to eat.
私は食べるためのもの[=食べ物]を何ももっていなかった。
They have nothing to drink.
彼らは飲むためのもの[=飲み物]を何ももっていません。
Give me something cold to drink.
私に飲むための冷たいもの[=冷たい飲み物]をください。
Do you have anything funny to read?
あなたは読むためのおもしろいもの[=おもしろい読みもの]をもっていますか。

ちょっと難しい文ですが、今後習う《疑問詞+to 不定詞》の用法と比べてみましょう。

I don't know what to do.
私は何をすべきか[=どうしたらいいのか]わかりません。
Please tell me how to get to the station.
どうやって駅へ行けばいいのか教えてください。

まとめ

不定詞の『形容詞的用法』について勉強してきましたが、いかがでしたでしょうか。

「よくわからなかったなあ~。」という人は、もう一度

5文型の所を復習してみてくださいね。

SVOCと5文型まとめ

今日勉強したことは大切な部分ですので、何度も読み返してください。

近日第3弾を更新しますので、あと1回もがんばりましょう!

Have a nice day!







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