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文法

英語で【比較級】とは?erとmoreを使った文の作り方と例文『文法基礎』中学校

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投稿日:2017年1月15日 更新日:

あなたはあなたの友達よりも背が高いですか?

こっちとそっちのものを比べてみたり、自分と他の人を比べてみたり。

いつも何かや誰かと比較してるのが世の常(つね)です。

今日は人や物がふたつの場合に比べる文の『比較級』のついて、

どうやって文を作るかを勉強したいと思います。

それではさっそく始めましょう!

x40 比較級とは

2人(2つ)の間で、ある性質・程度のについてどちらの方が上なのか
はっきりさせる表現のことです。

比較級では形容詞や副詞の最後に『 er 』をつけて、その後ろに「than(~より)」という接続詞を置いて

比較の対象を後ろにして文を作ります。

thanは接続詞の1つでで、後ろに節(主語と動詞がある文)をつなげることができます。

比較級

比較を表す形容詞や副詞のの形を「比較級」といいます。
〈形容詞の比較級+than~〉で、「~よりも・・だ」という意味を表します。

『形容詞er・副詞er+than・・・』

最上級はこちらを参考にして下さい。
英語【最上級】とは?estとmost

x40 比較級の文の作り方『形容詞』

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まずはこの二人を見てください。

左がJane(ジェーン)で右がMai(マイ)です。

Jane is tall.
ジェーンは背が高い。

Mai is tall.
マイは背が高い。

でもよ~く写真を見るとJaneの方がMaiよりも大きいですよね。

そこで『 ジェーンはマイより背が高いです。』という比較の文をつくりましょう。

つぎの3つの手順です。

■3つの手順

①ふたつの文を並べる 

(このときに背の大きい方を前にします。)

Jane is tall. Mai is tall.

1つ目の文の形容詞・または副詞にer をつけ、その後ろに than(~よりも)を置きます。

(このとき最初の『 . (ピリオド) 』もとります。)

Jane is taller than Mai is tall.

③ダブっている所をとる。(この文章では”is tall ”が2回ありますので後のをとります。)

Jane is taller than Mai.
ジェーンはマイより背が高いです。

英語では同じ言葉が繰り返されることを避けます。そのため違う単語で言い換えたり、省略されたりします。

はい、できあがり!

 


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x40 比較級の文の作り方『副詞』

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上の写真を見てください。

左がMikeで右がNancyです。
ふたりとも熱心に勉強してますね。

Mike studies hard.
マイクは一生けんめい勉強します。

Nancy studies hard.
ナンシーは一生懸命勉強します。

あれれ?
よく見ると・・
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Mikeはそれほど熱心じゃなかったみたいです(笑)

そこで、「ナンシーはマイクより一生けんめい勉強します。」
という文を作ってみましょう。

先ほど形容詞のところでやった3つの順番でつくりますよ。

■3つの手順
①ふたつの文を並べる 

(このときに一生けんめいな方をを前にします。)

Nancy studies hard. Mike studies hard.

1つ目の文の形容詞・または副詞にer をつけ、その後ろに than(~よりも)を置きます。

(このとき最初の『 . (ピリオド) 』もとります。)

Nancy studies harder than Mike studies hard.

③ダブっている所をとる。(この文章では”studies hard ”が2回ありますので後のをとります。)

Nancy studies harder than Mike.
ナンシーはマイクより一生けんめい勉強します。

英語では同じ言葉が繰り返されることを避けるんでしたね。重なる所を省略します。

はい、できあがり!

 

x40 moreの比較級

次のふたつの文を比べてみてください。

This book is interesting.
この本はおもしろい。

This book is more interesting than that.
この本はあの本より(もっと)おもしろい。

上の文は形容詞のinteresting(おもしろい)を使った文です。
下の文は「あのほんよりももっとおもしろい」という比較を表す文です。
ただし、interestingの比較級は、語尾に-erをつけるのではなく、前にmoreを置いてつ
くります。

形容詞や副詞が比較的長い単語のときには、前に『 more 』を置いて比較級をつくります。

more+形容詞または副詞+than~

の形になります。

Love is more important than money.
愛はお金よりも大切です。
Chemistry is more difficult for me than English.
私にとって化学は英語よりもむずかしい。
Catherine speaks English more fluently than I.
キャサリンは私よりも流ちょうに英語を話します。

point
than I は、 than I speak English(私が英語を話すより)を省略したものです。砕けた
言い方では、than meともいいます。

他に『more』を使って比較級にする単語には
下のような単語があります。

useful(役立つ)→more useful
famous(有名な)→more famous
slowly(ゆっくりと)→more slowly

さらに『 than~ 』の部分が省略された比較の文もあります。

わざわざthan~をいわなくても比較の対象がなにかわかる時に使います。

Study harder.
もっと一生けんめい勉強しなさい。
Please speak more slowly.
もっとゆっくり話して下さい。

ふたつの文には「今よりもっと」という意味がふくまれています。

x40 thanの後ろについて

thanは、基本的には接続詞(せつぞくし)のなかでも従属接続詞(じゅうぞくせつぞくし)といいます。

なんだかむずかしいことばですが、ようするに後ろには”節(せつ)”といって

主語Sと動詞Vが含まれた文が本来はくるんです。
ですが、同じ語が繰り返されることをさけてるので、、Sのみで終わる場合が多いのです。

He is younger than I am young.→ He is younger than I am.→ He is younger than I.

また、くだけた口語表現では、

He is younger than me.

といいます。ここで注意しないといけないのは、この場合使われている『 than 』
は前置詞と考えて、後ろが目的格のmeになっています。

まとめ

thanとmoreを使った『比較級』の表現について勉強してきましたが、

いかがでしたでしょうか。

今日覚えた比較表現フレーズを忘れないようにいろいろなもので

比べて使ってみてくださいね。

Have a nice day!







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