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文法

英語【関係代名詞】whichの例文と省略できる場合のまとめ『文法基礎』中学校

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投稿日:2017年2月3日 更新日:

長い文を話せるように、そして書けるようになるために

おさえておきたい” 関係代名詞(かんけいだいめいし)”の第2弾です。

今日は、鉛筆や本、ねこや犬などものや動物に対して

使うことができる関係代名詞whichを勉強したいと思います。

それではさっそく始めましょう!

x40 関係代名詞とは

関係代名詞とは、形容詞の機能を持つ接続詞のことです。

3つの種類があり、主格の関係代名詞、目的格の関係代名詞、所有格の代名詞があります。

また、人や物・動物に使う場合で使い分ける必要があります。

今日は『 もの・動物 』に対して使う場合を勉強します。

 

関係代名詞のwho・whomとthat・whoseはこちらを参考にしてください。

関係代名詞whom・who

関係代名詞that・whose

 

x40 もの・動物に使う関係代名詞『which』主語のはたらきをする場合

前回は””に使う関係代名詞として、『 who 』と『 whom 』を勉強しましたね。

今日は覚えることは実はたったひとつだけなんですよ。

 

次のふたつの文をくらべてみましょう。
s-walking girl

The girl who is walking over there is Mira.
あそこを歩いている女の子はミラです。

s-walking-cat

The cat which is walking over there is Mira's.
あそこを歩いているネコはミラの(ネコ)です。

一つ目の文は、The girlを『 who~ 』が修飾している文です。
”人”を修飾するので『 who 』がつかわれているんですね。

そして二つ目の文では、『The cat 』 というネコという動物を

which~ 』が修飾しています。

”もの・動物”を修飾するので、whoではなくwhichが使われます。

 

point

関係代名詞which~は”もの・動物”を後ろから修飾します。
which~の中でwhichは”主語のはたらき”をすることがあります。

他の例文もみていきましょう。

The picture which was painted by Singo won the prize.
シンゴによって描かれた絵が賞を取りました。

人ではなくて、”もの”である『picture(絵)』という名詞が先行詞(せんこうし)なので、『which』を使います。

s-rabbit

This is the rabbit which bit me last night.
これが昨日の夜、私をかんだウサギです。

whichは「~する(した)・・」というように、

前の先行詞である名詞にかかるように訳すようにしましょう。


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x40 関係代名詞主格の代名詞としての『which』

whichには、”もの・動物”を先行詞とする主格の代名詞としての

はたらきがあります。

つまり、主語としてのはたらきです。

We lives in a house which stands on a hill.
私たちは丘の上に建っている家に住んでいます。<先行詞はhouse>

She doesn't like dogs which are always growling.
彼女はいつもうなってばかりいる犬は好きではありません。<先行詞はdogs>

主格の関係代名詞の後には動詞、または助動詞がきます。

次の二つはwhich is やwhich wasを省略して下のように言うこともあります。
s-walking cat2

 

the cat which is walking over there  あそこを歩いているネコ
=the cat walking over there

the picture which was painted by Singo シンゴによって描かれた絵
=the picture painted by Singo

これは現在分詞・過去分詞が後ろから名詞を修飾する形です。

 

x40 関係代名詞『which』 目的語のはたらきをする場合

s-rabbit2
次のふたつの文を比較してみましょう。

The rabbit which bit me was Paris's.
私をかんだウサギははパリスの(ウサギ)でした。
The rabbit which I saw there was Paris's.
私がそこで見たウサギはパリスの(ウサギ)でした。

上の文では、関係代名詞whichのあとに動詞(bit)がきています。
whichはその動詞の”主語のはたらき”をしています。
ふたつめの文では、whichのあとに<主語+動詞>(I saw)がきています。
whichはその動詞の”目的語のはたらき”をしています。

ということで、ポイントです。

point

”もの・動物”を修飾するときにつかうwhichは、
which~の中で”目的語のはたらき”をすることもあります。

人を先行詞とする関係代名詞は、主格はwhoで目的格はwhomでしたが
”もの・動物”を先行詞とする関係代名詞は主格も目的格も whichです。

人を修飾する目的格のwhomもそうでしたが、
目的語のはたらきをする関係代名詞はしばしば省略されます。

The commercial (which) I saw yesterday was very interesting.
私がきのう見たコマーシャルは、とてもおもしろかったです。<whichは動詞sawの目的語>

This is the bike (which) they gave me.
これが彼らが私にくれたオートバイです。

このwhichは節の中で目的語のはたらきをするので、
あとに<主語+動詞>の形がきます。

x40 関係代名詞『which』省略できる場合

whichには”もの・動物”を先行詞とする目的格の関係代名詞

としてのはたらきがあります。

The software (which) I bought was very useful.
私が買ったソフトウェアはとても役に立ちました。<先行詞はsoftware>

She was wearing a necklace (which) we presented to her.
彼女は私たちがプレゼントしてあげたネックレスをつけていました。<先行詞はnecklace>

point

目的格でつかわれる関係代名詞whichはしばしば省略されますが、
主格でつかわれるwhichは省略できないので覚えておきましょう。

まとめ

『関係代名詞』whichについて勉強してきましたが、

いかがでしたでしょうか。

思ったより簡単だったのではないですか?

先行詞がなにかによってwho(whom)とwhichの使い分け方

をマスターしましょう。

今日覚えたフレーズを是非使ってみてくださいね。

Have a nice day!



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