英語が苦手な人の多くが、同じ悩みにぶつかります。
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単語はわかるのに文章が作れない
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否定文・疑問文の語順で迷う
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長文になると意味が取れなくなる
この原因はたいてい 語順の理解不足です。
英語は日本語と違って、語順が決まっています。
だから、英語の語順がわかれば
✅ 文が作れる
✅ 長文が読める
✅ 会話で口から出る
ようになります。
この記事では、肯定文・否定文・疑問文の語順を、be動詞と一般動詞に分けてわかりやすく整理し、理解を深めていきます。
それでは、早速はじめましょう!
英語の語順は「型」で決まる(暗記じゃない)
英語は語順が命|日本語と逆だから迷う
日本語は語順が多少崩れても助詞で意味が通じます。
でも英語は助詞がほぼないので、語順で意味が決まります。
基本はこの型:S+V+O(+…)
英語の基本の形はこれです。
S(主語)+V(動詞)+O(目的語)
例:
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I like music.
(私は音楽が好き)
主語のI, 動詞のlike、目的語のmusic、この骨組みがあるから英語は読めるし、話せます。
I likeの2単語だけでは、何を好きなのかわからないですよね。
思わず、「何を?」とつっこみたくなります。
だから、目的語が必要になります。
肯定文の語順(基本の型)
基本:S(主語)+V(動詞)+O(目的語)
肯定文は基本の語順通りです。
例:
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She plays tennis.
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They study English.
形容詞/副詞/場所/時間はどこに置く?
初心者が迷う部分ですが、基本のルールはこれ。
✅ 場所 → 時間(後ろに置く)
例:
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I study English at home every day.
(私は毎日家で英語を勉強する)
5文型で見る肯定文(SV/SVO/SVC)
肯定文は文型で見るとさらにラクになります。
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SV:I run.
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SVC:She is happy.
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SVO:I like music.
否定文の語順(notの位置がカギ)
否定文で最重要なのは
notの位置
です。
be動詞の否定文:be+not
be動詞はそのまま not をつけます。
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She is not busy.
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I am not a student.
一般動詞の否定文:do/does+not+動詞(原形)
一般動詞は補助動詞を使います。
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I do not like coffee.
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He does not play soccer.
3単現のsが消える理由
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He plays soccer.
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He does not play soccer.
✅ does がすでに三単現の役割を持つので
動詞は原形に戻ります。
疑問文の語順(前に出すだけ)
疑問文は「前に出す」が基本。
be動詞の疑問文:be+S…?
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Are you happy?
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Is she busy?
be動詞を前に出すだけです。
一般動詞の疑問文:Do/Does+S+動詞(原形)…?
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Do you like coffee?
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Does he play soccer?
助動詞の疑問文:助動詞+S+動詞…?
can / will / must などの助動詞があるときも同じです。
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Can you speak English?
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Will she come tomorrow?
よくある間違いと解決法(超重要)
「動詞が2つ」になるミス
× He is play soccer.
→ 動詞が2つになっている
✅ 正しくは:
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He plays soccer.(一般動詞)
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He is playing soccer.(進行形)
「notの位置」がズレるミス
× I not like coffee.
✅ 正しくは:
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I do not like coffee.
疑問文の語順を日本語に引っ張られるミス
× You like coffee?(会話ではOKだが基本形ではない)
✅ 基本は:
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Do you like coffee?
語順トレーニング(中学英語レベル例文)
肯定→否定→疑問に変形してみよう
例:I play tennis.
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肯定:I play tennis.
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否定:I do not play tennis.
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疑問:Do you play tennis?
並べ替え問題のコツ(まずSV)
語順問題で迷ったら、
✅ まず 主語(S)+動詞(V) を決める
✅ 次に目的語や説明を並べる
これだけで正解率が上がります。
まとめ|語順=英語の設計図
英語の語順を理解すると、英文の骨組みが見えるようになります。
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✅ 肯定文:S+V+O
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✅ be動詞の否定:be+not
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✅ 一般動詞の否定:do/does+not+原形
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✅ 疑問文:be / do / 助動詞を前に出す
英語は暗記より 型(語順)。
これを身につけると「読める」「話せる」が加速します!
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Have a nice day!
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