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文法

英語でall ・each・one・otherの使い方は?【不定代名詞】のまとめ『中学校文法』

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投稿日:2017年3月28日 更新日:

今日勉強するところは、ちょっとむずかしいかもしれません。

いきなりおどかしてごめんなさい。

 

いままでのレッスンで中学校の英語の文法は、ほとんど勉強してきました。

英語は日本語とちがって、『数や量が大好きで気になってしょうがない』

言語だって勉強したことも覚えていますか?

 

文章を組み立てるときには、かならず数字や量に注意して

表現の方法をチェックする必要があるんでした。

 

でも、ちょっとまってください。

 

そんな数字がや量がはっきりと決まっているときはいいんですが、

会話の中ではそれすらはっきりしない場合もたくさんあります。

 

ですが特に決まっていなかったり、ばくせんとしていても、

なにかしらの数や量を示すものが必要になるんです。

 

「そんな決まったものが対象じゃないときはいったいどうすればいいの?」

と思いますが、そんなときには決まってないもの

専用の表す方法がちゃんとあるんですよ。

 

それが「不定代名詞(ふていだいめいし)」なんです。

 

何かしらの数量をあらわすものを

つけないといけないんですね。

 

 

今日は『いくつか』とか『ぜんぶ』などの

不定代名詞について勉強したいと思います。

それではさっそく始めましょう!

x40 不定代名詞とは?

特定の人やものではなく、

「これっ!」とか「あの人!」ってとくに決まっていないもの、

つまり不特定の人やものをさすときに使うのが不定代名詞(ふていだいめいし)です。

不定代名詞には、

『one, other, another, some, any, both, all, each, either 』などが含まれます。

ちなみに特定のものをさす場合は、『 it, this, that 』などを使いますよ。

x40 some of・all off・ each off

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次の2つの文を比べてみて下さい。

Some of the boys are my friend.
その男の子たちのうち何人かは私の友達です。

All of the boys are my friends.
その男の子たちのすべては私の友達です。

上の文でSome of ~で『~のうち何人か』の意味を表しています。

下の文のようにAll of~とすると『~のうちのすべてという意味になります。

 

some は”漠然(ばくぜん)とした数・量”を表しますが、

allは”全部(ぜんぶ)”を表します。

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We know all of them.
私たちは彼らのすべてを知っています。

Each of them enjoyed the wedding reception.
彼らのそれぞれがその披露宴(ひろうえん)を楽しみました。

『 all 』は「ぜんぶ」「すべて」をさし、

『 each 』は「それぞれ」とか「めいめい」という意味になります。

 

ここで注意して欲しいことがあります。

 

<all of +複数名詞>は複数扱いとなり、その次に続く動詞は

複数の形にあわせる必要があります。

例:

All of my friends are kind.

私の友達はみんな親切です。

主語が複数あつかいなので、be動詞の複数形を表すareがつかわれています。

 

<all of +数えられない名詞>は単数扱いになりますので、

次の続く動詞は単数のときの動詞の形にあわせる必要があります。

例:

All of her money was gone.

彼女のお金はすべてなくなりました。

moneyは数えられない名詞です。単数の過去形をあらわすbe動詞のwasが使われています。

 

まちがえやすいので気をつけましょう。

 

そして、eachはいつも単数扱いとなりますので、次に続く動詞も単数の形に

あわせます。

例:

Each of my friends is kind.

私の友達はそれぞれ親切です。

allやeachには形容詞としての使い方もあります。

その場合の意味は

all~で「すべての~」

each~で「それぞれの~」

となります。


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x40 『 both 』『 either 』

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bothとeitherは2つあるものに対してつかいます。

bothは「両方」
eitherは「どちらか一方」

の意味を表します。

Both of you may eat.
あなたたちの両方とも食べていいですよ。

Either of you may eat.
あなたたちのどちらか一方は食べてもいいですよ。

bothやeitherには形容詞としての使い方もあります。

both~で「両方の」

either~で「どちらか一方の~」

という意味を表します。
このほかには、everything(すべてのこと)や

everybody、everyone(だれでも、みんな)

なども不定代名詞です。

これらはどれも単数扱いになりますので、後ろに続く動詞も単数にあわせます。

Everyone likes Ichiro very much.
みんなイチローのことが大好きです。

x40 one

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I have a personal computer. You can use it anytime.
私はパソコンをもっています。あなたはいつでもそれを使っていいですよ。

この文ではitは、前に出てきた a personal computerを受けて、
「それ」(=そのパソコン) という意味を表します。

He has a car, but he wants a new one.
彼は車を1台もっていますが、新しい車が欲しいです。→新しいのがほしい

この文のoneは、 前に出てきたcarという名詞、

つまり「車というもの」を刺しています。

ここでは特定の車をさしているわけではありません。

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前に出てきた名詞の代わりに不特定の<a[an]+単数普通名詞>
という形で受ける時には『one』を使います。

不特定の者の場合はoneを使いますが、特定のものの場合は
『it』を使います。

不定代名詞のoneは、前に出てきた名詞を受けて、それと”同じ種類の
もの”をさします。《a+形容詞+one》の形でよく使われます。

 

This dish is dirty. I need a clean one.
この皿は汚いです。私はきれいな皿がほしいです。→きれいなのがほしい。

 

Do you have a cellphone? Yes, I have one.
あなたは携帯電話を持っていますか?はい、もっています。

もし、oneの前に形容詞がない場合は、a[an] は

つけなくていいとおぼえて下さいね。

x40 another・the other

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『別の』とか『他の』といいたいときには

『 another 』『 the other 』を使います。

例文を見てみましょう。

This hat is small. Show me another.
この帽子は小さすぎます。別のを見せてください。

This doughnut is good. Give me another.
このドーナツはおいしいです。もう1つください。

 

I have two rackets. One is small, the other is big.
私はラケットを2つもっています。1つは小さくて、もう1つは大きいです。

anotherやotherには形容詞としての使い方もあります。

another~で「もう1つの~」、

the other~で「もう一方の~」

という意味を表します。

そしてこれもとても大事なところです。

3つ以上のうちの「ほかのいくつか」を表すときは『 others 』を、

「残りの全部」を表すときは『 the others 』を使います。

これよくTOEICのPart5にでるので、

しっかり覚えておくといいですよ。

Show me some others./Show me the others.

one~, the other・・

「(2つのうち)1つは~、ほかの1つは・・」

という意味の熟語になります。

 

They have two cats. One is black, and the other is white.
彼らは猫を2匹飼っています。1匹は黒で、他の1匹は白色です。

まとめ

お疲れ様でした。今日もよくがんばりましたね。

『不定代名詞』について勉強してきましたが、

いかがでしたでしょうか。

むずかしかったですか?

なれるまでには時間がかかりますから、

ゆっくり自分のペースでくり返して勉強しましょう。

今日覚えたフレーズを是非使ってみてくださいね。

Have a nice day!







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