英語で【仲良し】をなんという？夫婦や友達の『仲がいい』から『仲がこじれた』までフレーズまとめ

  お友達と『仲良し』

まずは、お友達と仲良しのフレーズです。

上の文章は現在完了の継続を表しています。子供の頃という過去が起点になって、いままでずーっと2人の仲の良い状態が続いているんですね。こういう時には『現在完了形』のhave+過去分詞で表します。そして、現在完了形の継続の時には『 since（～以来、～から）』や『 for（～の間）』を使って期間をあらわします。※since・forを使わない文章もあります。

　私の両親は『 仲良し』『仲がいい』

つぎは「私の両親は仲良し」のフレーズです。

 『仲が良い』の関連表現

関連するフレーズを見ていきましょう。

『 relationship（リレイションシップ） 』は『 関係 』という意味です。

いろいろな場面で使われる単語なので覚えておきましょう。

『 buddy-buddy 』

形容詞で『とても仲がよい』『超仲良し』という意味です。

■その他の関連表現

大人になると複雑な関係が出て来るものです。
そんなとき使うフレーズです。

『 intimacy 』
この単語は、名詞で意味は『親しいこと。親しげな（うちとけた）言動,

・・との深い関係（前置詞のwithを使って表します）, 人目を避けること』と深い意味があります。

この単語は、ビヨンセの歌『 If I Were A Boy 』のビデオクリップにも使われていたりしますね。

二人のキューピットになったと言うことですね。

 『仲良く遊びなさい』『仲良くしなさい』

  彼氏や彼女と『仲良し』『親しい』

『仲がこじれた』『仲が終わった』『仲直りする』

別れるはこちらを参考にしてください。

→英語で【別れ】恋人や夫婦の別れたいとき

■仲直りする

make up でけんかなどを丸くおさめる、うまく解決するの意味です。

 まとめ

『仲良し』について勉強してきましたが、いかがでしたでしょうか。

なんだか親友に会いたくなって来ちゃいました。

今日覚えたフレーズを是非使ってみてくださいね。

Have a nice day!