英語で【嬉しい】をなんという？思わず口から出ちゃう喜びの表現と【どういたしまして】まとめ

 「happy」を使った嬉しいの表現

もっとうれしいを表現するなら、

「very」や「so」を強調するように言うだけでも、
I’m happy.のときより、随分相手への伝わり方はかわります。

イントネーションや強弱をつけることで、より嬉しさがプラスされますよ。

「happy」を使った他の表現なら、

なんて言い方もうれしい思いが伝わるの
ではないでしょうか。

 「happy」以外を使った表現

これはちょっと前の総理大臣の銘台詞みたいですね。

 思わず口から出ちゃう喜び

思わず口から出ちゃう嬉しい喜びなら、

なんて表現もあります。

 会えてうれしい

会えてうれしい時は
「happy」を使った表現は

「happy」以外の会えてうれしい時の表現には
「be glad」を使って

あるいは、

と表現することもできます。

「be delighted」を使って

その他にも
「be pleased 」を使って、
職場の同僚や仕事のパートナーに

などということもできます。

といった場合、この場合の返し方は、

といいます。

 嬉しい知らせ

嬉しい知らせがあったなら

手紙をもらって嬉しい時は

あるいはメールをもらって嬉しいなら、

相手からの返信をもらってうれしい時は、

ちょっとかしこまった言い方をいたいなら、

と言えるといいですね。

 いろんな『どういたしまして』

また、あなたがしたことに対して、誰かが嬉しいと
言ってくれたなら、その言葉に対して返事もしたいですね。

そんなときに使えるいろんな『どういたしまして』を集めました。
誰かがあなたに嬉しい！と言ったなら、
その時は
さらりと「どういたしまして。」と返事をかえしたいものですね。

まとめ

感情表現の中でも「嬉しい」気持ちはまわりもハッピーになる表現です。

その様子を見ている人や、言葉をもらった相手の人も一緒に嬉しい気持ちに

させちゃうところが言葉の持つパワーでもあります。

あなたのまわりのみんなも一緒にうれしい気分を分かち合うためにも、

場面に応じていろいろ使ってみてくださいね。