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文法

英語【間接話法と直接話法】の時制と疑問文と『if(~かどうか)』のまとめ『文法基礎』中学校

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投稿日:2017年2月7日 更新日:

「先生が宿題はないっていいました。」

とか、

「あなたのお母さんが、あなたはいないっていいました。」

とか、

「彼があなたは素敵だっていってたよ。」

なんて表現は、日常でもよくいいますね。

 

今日は本当によく使う【誰かが話した会話の文】の

表現の仕方を勉強しますよ。

それではさっそく始めましょう!

x40 直接話法と間接話法

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人が話ていた内容をそのまま伝える場合のことを「直接話法(ちょくせつわほう)」といいます。

例えばこのような場合です。

She said, "I am busy."
彼女は「私はいそがしい」といいました。

そして、人が話した言葉を間接的(かんせつてき)に伝える場合もあります。
その場合が、「間接話法(かんせつわほう)」といいます。
他の人が言っていた言葉を理解して、自分の言葉で第3者の人にその内容を伝えるときです。
例えばこんな場合があります。

She said that she was busy.
彼女は自分(彼女)はいそがしいといいました。

ひとつ目の文では、動詞のsaid(いった)の目的語が ”I am busy.”
というように””でしめされています。
言っていたことをそのままあらわすので、比較的簡単ですね。

ふたつ目の文では、saidの目的語はthat~であらわされています。
that~の中の主語や動詞が直接話法の時とちがっていることに注意してください。

 

人が言った言葉をあらわす方法には2種類あります。

point

①直接話法(ちょくせつわほう):人が言ったことをそのまま” ”(引用符)で囲ってあ
らわします。
②間接話法(かんせつわほう):” ”を使わずに、that~などを使ってあらわします。

He said, "She is very sweet."
彼は「彼女はとてもやさしいです」といいました。

He said (that) she was very sweet.
彼は彼女はとてもやさしいといいました。<thatは省略できます>

” ”の中の文は、ふつうの文と同じように、最初の単語を大文字ではじめます。


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x40 書き換えのポイント

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ここでは直接話法の文ををつかって、

関接話法へ書きかえる時のポイントをおさえましょう。

①” ”の中の主語が、I, we, you のときは、話している人に合わせて適当なものにおきかえます。
②” ”の中の動詞や助動詞は、「時制の一致」にしたがって過去形などに変える必要があります。

 

She said, "We are very happy."
彼女は「私たちはとても幸せです」といいました。

She said (that) they were very happy.
彼女は自分たち(彼ら)はとても幸せだといいました。

最初の文では” ”の中は私たちのweが使われています。

間接話法になるとweではなくtheyに変わっている点にも注意してください。

そして「時制の一致」でareがwereになっていますね。

You said, "I want to go abroad."
あなたは「私は海外へ行きたい」といいました。

You said (that) you wanted to go abroad.
あなたは海外へ行きたいといいました。

上の文では” ”の中は私はの『 I 』になっていますが、間接話法では

youに変わっている点に注意しましょう。

時制の一致については、こちらも参考にしてくださいね。
英語【接続詞】thatの時制の一致

x40 if~かどうかを使った疑問文の書き換え

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ここからは疑問文を書き換える場合についてみていきましょう。

You said to me,"Are you busy?"
あなたは私に「あなたはいそがしいですか」といいました。

You asked me if I was busy.
あなたは私にいそがしいかどうかたずねました。

ひとつ目の文は直接話法の文ですが、” ”の中が疑問文になっています。

ふたつ目の文は、上の文を間接話法に書きかえたものです。

” ”の前の動詞をsaid (to)から askedに変えて、

"Are you~?"という疑問文が『 if I was~.』に変化しています。

ここで使われている『 if 』は「~かどうか」という意味です。

point

直接話法から間接話法へ書きかえる時に、
” ”の前がsaid to meなどとなっている時は
told me (that)~  』を使います。
He said to me, "I will go with Mike."
彼は私に「私はマイクといっしょに行きます」といいました。

He told me (that) he would go with Mike.
彼は私に、自分(彼)はマイクといっしょに行くといいました。
<would:willの過去形>

” ”の中のwillは、間接話法では「時制の一致」でwouldになります。

x40 疑問文の場合の書き換えポイント

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どんどんいきますよ。

それでは、” ”の中が疑問文のときの書き換えのポイントをおさえましょう。

①ふつうの疑問文のときは 『 asked me if~』をつかう。
②疑問詞つきの疑問文のときは、『 asked me + 間接疑問 』の順番にする。

She said to me,"Are you busy?"
彼女は私に「あなたはいそがしいですか」といいました。

上の文を間接疑問文にするとこうなります。

She asked me if I was busy.
彼女は私に、私がいそがしいがどうかたずねました。<if~:~かどうか>
『 if 』のところを『 whether (~かどうか)』にしてもOKです。

I said to her, "What do you want?"
私は彼女に「あなたは何がほしいのですか」といいました。

上の文には疑問詞の『what』がつかわれています。

これを間接話法にかえるとこうかわります。

I asked her what she wanted.
私は彼女に何がほしいかたずねました。

youがsheにかわり、そして時制の一致でwantedと過去形になっています。

間接話法の 『 if 』や『 what 』のあとに続く語順は、疑問文の語順ではなく、

ふつうの文の語順がくる点に気をつけましょう。

x40 その他の疑問詞を使った場合

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ここで少しむずかしい文にトライしてみましょう。

『彼女は私にマンゴーとバナナのどちらが好きかとたずねました。』

これを間接疑問文にするとしたらどうなると思いますか?

「たずねた」だから、”asked”を使う。

こここまでは、わかりますか?

マンゴーはmango、

バナナはbananaですね。

どちらがをたずねるときには、疑問詞(ぎもんし)は『which』をつかいます。

 

そして疑問詞のwhichが真ん中にもってきて、時制をあわせます。

She asked me which I liked better, mangoes or bananas.

彼女は私にマンゴーとバナナのどちらが好きかとたずねました。

これができたら、中学校の文法はカンペキです!

まとめ

『直接話法と間接話法』について勉強してきましたが、

いかがでしたでしょうか。

非常によく使う文ですので、正しく使えるように

声に出してなんども文を読んでくださいね。

体で覚えると間違えたときに「あれ?何か変だぞ?」と

自分で気づくことができるようになります。

今日覚えたフレーズを是非使ってみてくださいね。

Have a nice day!

 



 

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