ヘアスタイルをよくあなたは変えますか?
髪がのびてきたり、季節が変わったりすると
今度どんな髪型にしようかと考えますよね。
管理人Balalaikaがいる国には、
ものすごくたくさんの『 美容院(びよういん)』があります。
最近はヘアだけでなくスキンケアやネイルも
できるところが増えましたね。
ところで、『美容院(びよういん)』って、
英語でなんというのでしょう?
今日は『美容院』にまつわるフレーズを
勉強したいと思います。
それではさっそく始めましょう!
美容院(びよういん)・美容室(びようしつ)
美容院(びよういん)、美容室(びようしつ)のことを
英語で
『 beauty salon (ビューティーサロン)』、また
ブリテッシュイングリッシュでは『 beauty parlour(ビューティー パーラー)』とも言います。
他にも『 hairdresser’s(ヘアドレッサーズ)』(’sをつけるのが一般的)、
『 hair salon(ヘアー サロン)』アメリカンイングリッシュでは
『 beauty shop(ビューティー ショップ) 』とも言います。
発音を確認しましょう。
→発音: beauty salon
[発音記号:UK /ˈbjuː.ti ˌsæl.ɒn/ US /ˈbjuː.t̬i sə ˌlɑːn/ ]
英英辞典で意味を見てみましょう。
美容師(びようし)
『 美容師(びようし)』さんのことを英語で
『 beautician (ビューティシャン)』や
『 hairdresser(ヘアドレッサー)』と言います。
発音を確認しましょう。
→発音:beautician [発音記号:UK /bjuːˈtɪʃ.ən/ US /bjuːˈtɪʃ.ən/ ]
→発音:hairdresser [発音記号:UK /ˈheəˌdres.ər/ US /ˈherˌdres.ɚ/ ]
英英辞典でbeauticianの意味を見てみましょう。
顧客の顔や体、髪の毛などを化粧品や美容治療などを用いて人の印象を良くする仕事を訓練された人
英英辞典でhairdresserの意味を見てみましょう。
人々の髪の毛を切ってスタイルを仕上げる人、通常美容院で働いている、
いろいろな職業(しょくぎょう)についてはこちらも参考にしてください。
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床屋(とこや)・理髪店(りはつてん)
男の人がいく床屋さんや理髪店のことを
アメリカンイングリッシュで『 barbershop(バーバーショップ)』
ブリティッシュイングリッシュで『 barber's(バーバーズ)(shop)』と言います。
床屋さんで働く人、つまり理容師(りようし)さんのことを
『 barber(バーバー)』といいます。
→発音:barbershop
[発音記号:UK /ˈbɑː.bə.ʃɒp/ US /ˈbɑːr.bɚ.ʃɑːp/ ]
英英辞典で意味を見てみましょう。
一時期、女性が顔そりだけのメニューで
行くことが流行りましたね。
予約するとき・行くときの例文
予約する時や行ったときのフレーズです。
グレーの四角は美容師さん側のフレーズです。
I'd like to make a appointment for 2:00 p.m. tomorrow.
Are you available?
明日の午後2時に予約したいのですが、空いていますか。
I'd like to make an appointment for a cut.
カットの予約をしたいのですが。
Do you have any openings tomorrow?
明日空いてる時間はありますか。
How would you like it done today?
今日はどうなさいますか?
I'd like a cut and a perm, please.
カットとパーマをお願いします。
I want to change my hairstyle.
ヘアスタイルを変えたいのですが。
どれくらいカットしますか。
切りそろえるくらいですか。
スタイルブックをご覧になりますか。
ショートにしたいのですが。
どんな感じのショートカットがいいですか。
もう少し軽くしたいのですが。
ストレートパーマにしたいです。
今伸ばしているところです。
私は髪を伸ばそうと思っています。
まとめ
『美容院(びよういん)』について勉強してきましたが、
いかがでしたでしょうか。
今日覚えたフレーズを是非使ってみてくださいね。
Have a nice day!
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