英語の勉強をはじめたら
最初に覚えたいのがアルファベットの
大文字と小文字の読み方と書き方ですね。
大文字は文を書くときの1文字目のところや、
人の名前や国名など固有名詞(こゆうめいし)
というものを書くときに使います。
文の中ではほとんどが小文字を使って書くことになるんです。
最初にアルファベットの名前とフォニックスの発音を勉強して、
つぎに書き方を練習帳で練習してください。
上からなぞってもいいですし、プリントして
えんぴつで書き方を練習するのに使ってもいいですよ。
それではさっそくアルファベットのブロック体の読み方と書き方を練習しましょう!
筆記体はこちらを参考にしてください
→英語の【筆記体】大文字・小文字一覧表(アニメーションつき)
アルファベットブロック体の書き順については、こちらを参考にしてください。
→【アルファベットの書き順】大文字と小文字(連続アニメーション付)
アルファベットの書き方練習でつかえる『英語罫線ノート』は
こちらから無料ダウンロードできます。
発音記号の読み方と一覧表はこちらからダウンロードできます。
→英語の【発音記号一覧表】
最初に覚えたい形容詞はこちらです。
→英語で【形容詞】12個くるくるまわる写真付き単語カードで覚える
名詞40個【くだものと野菜】はこちらです。
→英語で【くだものと野菜】くるくるまわるカードで勉強
Contents
大文字(おおもじ)読み方とフォニックスの発音表
まずは大文字のアルファベットの名前と発音の表です。
ひとつひとつ声に出して読んでみてください。
アルファベットの名前の下にはフォニックスの発音がついています。
アルファベットがいくつか組み合わされてできる言葉を
単語(たんご)といいます。
例えば日本語でのネコのことを、英語では『 CAT (キャット)』と言う単語になります。
アルファベットではC(スィー)、A(エイ)、T(ティー)と書きますが、
読み方はアルファベットの名前で読むのではなくて、
フォニックスの発音がつながりあって音をつくるので発音が少し変わるときがありますよ。
小文字(こもじ)読み方とフォニックスの発音表
つぎは小文字のアルファベットの名前と発音の表です。
ひとつひとつ声に出しながら読んでみてください。
フォニックスの発音でアルファベットの歌
こちらの歌で、アルファベットと同時にフォニックスの発音も覚えるとができます。
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小文字(こもじ)書き方練習帳
まとめ
『アルファベット』について勉強してきましたが、
いかがでしたでしょうか。
ゆっくりでいいので確実におぼえていきましょう!
毎日コツコツ声に出して読んだり書いて練習してくださいね。
Have a nice day!
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